安全衛生方針
『健康・安全で安心して働ける職場をみんなでつくります』
従業員の安全健康最優先
過去の事故・災害を教訓とし、風化させる事なく常に安全健康を最優先して行動します。
安全意識の向上
上職者が安全行動を率先垂範すると共に、社員教育等を通じて全従業員の安全衛生意識向上に努めます。
リスクの把握と低減
ヒヤリハットの吸い上げやKY活動・安全巡視により、職場の危険要因を全員参加で抽出します。そして確実なリスクアセスメントを実施し、効果的な対策を講じます。
健康の保持・増進
働き方の多様化を図ると共に、全従業員の健康維持促進の為の機会を提供し、過重労働及びメンタルヘルス等による健康障害の防止に努めます。
交通安全の推進
個々の運転適性に合わせた指導及び交通安全啓蒙活動を通じて全従業員の交通安全意識向上に努めます。
防火・防災の強化
人命を最優先に考えると共に、物的被害を最小限に抑えるために各種災害を想定した準備・対応を行います。
法規制及びその他規程・基準の遵守
全従業員が安心して働けるように関係法令を遵守し、さらに社内規程・基準を設定して安全衛生活動に取り組みます。